kato 昨日告示となりました「川崎市議会議員幸区選挙区補欠選挙」に自民党の公認として立候補をいたしました。
今回の補欠選挙は長らく川崎市、そして自民党を牽引された元川崎市議会議長であり川崎市全町内会連合会の会長まで務められた「鏑木茂哉市議」のご逝去を受けてのものです。私自身長きに渡り地域活動についてご指導をいただいてきました。
鏑木市議の意思を受け継ぎ、自民党の一議席を守り抜くためにも、負けるわけにはいきません。そしてもちろん、私自身が幸区民として実感してきた行政課題、長年の衆議院議員秘書の経験で取り組みたい政策もございます。
今回の選挙は補欠選挙です。投票日の翌日から仕事が始まります。如何なる時でもすぐさま皆さまのお力になれるよう、20代の頃から長年に渡り公私の全てを幸区に捧げ勉強を重ねて参りました。幸区の皆さま、皆さまの熱い思いを私に託して頂きますようお願いを申し上げます。
そして幸区以外の皆さま、幸区にお住まいの方々に「加藤たかあき」を広くお伝えいただきますようお願いを申し上げます。厳しい選挙です。私も最後の最後まで頑張って参ります。是非とも私を川崎市制の場へと押し上げていただきますよう、川崎市制の場で仕事をさせていただきますよう、重ねて重ねてお願いを申し上げます。
第一声は川崎駅西口から
衆議院の総選挙に再度立候補をされている、恩師・田中和德候補と共に。
(同じ立ち姿が歴史を語っております。笑)
