自民党全国青年部•青年局一斉街頭(北朝鮮による拉致問題)
毎年恒例で行なっている「北朝鮮による拉致問題に対する街頭活動」に自民党幸区連合支部青年局長として参加して参りました。
政府認定拉致被害者17名のうち5名が2002年に帰国を果たしてから20年という月日が経過をし、昨年末には家族会前代表の飯塚繁雄さんが大変残念なことにご逝去されましたが、被害者本人並びにご家族の高齢化は進んでおり、問題の解決には一刻の猶予もありません。岸田政権においても最重要課題とされているこの北朝鮮による拉致問題。
国民そして国際社会が一丸となり、拉致被害者及び拉致の疑いがある方たち全ての帰国に向け、風化させることのないよう訴えを続けて参ります。
夕方からは初めての取組みとなる「自民党青年局メタバース演説会」に出席してみました